伯耆町議会 2021-03-16 令和 3年 3月第 1回定例会(第3日 3月16日)
続きまして、今回の話でちょっと聞いた話にはなるんですけども、今後の町内ナイター施設の中で総合スポーツの公園の野球場もナイター廃止になる可能性があるんではないかという話をちょっと受けて、またそれとは別に多目的グラウンドにナイターを新規で設置するという考えももしかしたらあるかもということで、その辺もし将来的にどういった方向性を持っているとかということがあればお聞かせください。
続きまして、今回の話でちょっと聞いた話にはなるんですけども、今後の町内ナイター施設の中で総合スポーツの公園の野球場もナイター廃止になる可能性があるんではないかという話をちょっと受けて、またそれとは別に多目的グラウンドにナイターを新規で設置するという考えももしかしたらあるかもということで、その辺もし将来的にどういった方向性を持っているとかということがあればお聞かせください。
八頭町には、社会体育施設としての体育館が6施設、専用野球場2施設、プール1施設、そのほかに多目的グラウンド、武道場などがありますが、古い体育館は昭和57年建築のものもあり、全体的に老朽化が進んでおりますことから、必要に応じて修繕を行っております。
昨年9月、船岡トレーニングセンター多目的グラウンドに建設するための測量設計費予算案が否決となり、改めてことし6月定例会において場所を郡家グラウンドに変え、その測量設計費が計上され、議会の異常ともいえる状況の中、議長判断により可決されたことは皆さん御存じのとおりであります。八頭町議会では、予算決算に関する調査特別委員会を立ち上げ、議長を除く議員全員が委員会の委員であります。
御指摘の東郷運動公園につきましては、平成22年に多目的グラウンドの人工芝化、クラブハウスや夜間照明の設置を行いましたほか、平成25年の野球場防球ネットの増設、平成22年度からの指定管理者制度導入、これにサッカー協会、サッカー場を人工芝化したということもあってそれらの協力もございまして、利用者数は大幅にふえております。
町営ホッケー場整備事業について、船岡トレーニングセンターの多目的グラウンドをホッケーグラウンドとして整備しようというものであります。我が八頭中学校のホッケー部が全国大会の常連校となっているのは、町民皆様が御承知のところであり、期待しているところでもあります。四つの小学校においても希望する子にはホッケーに親しんでもらうことになっております。
船岡地域トレーニングセンター、多目的グラウンドで計画させていただきたいということを町民に言われましたか。行政懇談会の場でもいいですが、地元への説明ありましたか。最後は、議会に承認していただいておりますので終わりではなく、町民に寄り添った町政、机の上の仕事ではなく、現場に赴き汗をかく姿勢、これが必要ではなかろうかなというふうに思っております。町長のコメントがあればお聞きしたいと思います。
合併前の船岡町で町民の社会体育の拠点施設として、昭和56年から58年までの3カ年で農業者トレーニングセンター、そして隣接して町民多目的グラウンドを建設したものでございます。多目的グラウンドに関しては昭和57年、58年の2カ年で農村地域定住促進対策事業、こういう事業を導入いたしまして国庫補助と一般財源、起債等により事業費1億5,800万円で建設したものでございます。
町の施設と県の一部の施設を含めた上富田スポーツセンターというところを一部見学させていただきましたが、そこには約6,000平米の敷地に、野球場、多目的グラウンドが人工芝、天然芝の2つとそれに天然芝の球技場、テニスコートがオムニコートで4面、屋内イベント広場が、これはフットサルとか野球の内野手の練習場になっていましたが、多々スポーツセンターということですばらしい施設がありました。
ただし、日野川左岸ということをおっしゃっておられるので、日野川左岸ということになると、溝口多目的グラウンド、鬼の館のとこですね、でありますので、そこしかないと言やそこしかないと。
○議員(2番 乾 裕君) 本町にも農村広場、また溝口多目的グラウンド、ささふく公園とかございます。そういったところで、利用される方々のいらっしゃるところでそういったものが飛ぶということは、非常に危険なことであると思いますので、ぜひ対応をお願いしたいなと思います。
◯尾室高志教育委員会事務局長 お尋ねの野球場、また野球ができる広場ということでございましたが、野球ができる広場というのは小さな公園から多目的グラウンドまでいろいろありまして、自治会とか、地元の体育会とかがいろいろ管理されているものがございますので、ここでは鳥取市が所管しております、大会にたえ得るような野球場としての部分について説明させていただきます。
また、公共土木施設災害の町道ホウキ線、公共施設災害の船岡多目的グラウンド進入路の災害復旧工事につきましても、繰越事業により復旧工事を行っております。 最後に、公債費の関係であります。 昨年度中に償還が終了しました起債事業は28件、一般会計の平成24年度末の地方債残高は、117億8,310万円余となっております。
ただ、隣接します野球場、多目的グラウンド、地区体育館、これは地域外を含めて多くの市民の皆さんに御利用いただいておるわけでございますけども、テニスコートについては現状かなり老朽化も進んでおりますし、指定管理者の方はこの間、自分たちでちょっと直されたというふうなことも聞いております。
また、公共土木施設災害の町道ホウキ線、公共施設災害の船岡多目的グラウンド進入路の災害復旧工事は実施設計を行い、一部工事を実施しましたが、残りの部分は繰り越しといたしております。 最後に、公債費の関係であります。昨年度中に償還が終了しました起債事業は13件、一般会計の平成23年度末の地方債残高は117億7,744万円余りとなっております。
災害復旧費では、公共施設災害復旧費として、船岡トレーニングセンター多目的グラウンドに通じる進入路の復旧費用300万円の増額をさせていただいております。 予備費3,831万円を減額させていただき予算を調整させていただいております。
公共施設災害復旧費は、船岡トレーニングセンター多目的グラウンドに通じる進入路の復旧であります。法面が32メートルにわたり崩落しておりますので、設計委託料600万円、工事請負費に2,000万円、またテニスコート照明一基の復旧費に109万円も合わせて計上させていただいております。 地方自治法第96条第1項第2号の規定によりまして、本議会の議決を求めるものであります。
その時点で集落の方にもその利用についての協議をさせていただいたところ、自治会としてもテニスコートよりは多目的グラウンドの方が、使うことがまだそれよりはあるだろうということもありまして、また、以前、宮本議員が言われたように、自治会として使用はどうかということも、その点にも少し触れて話をさせていただいたんですが、国坂の自治会としても高齢化によりひとりおり世帯がふえてきた中で、この施設を自治会の管理として
8、鬼の館、溝口多目的グラウンド利用者の駐車場を整備されたい。 9、植田正治写真美術館の運営を改善されたい。 10、住宅新築資金の滞納については平成28年度までの年次計画を早急に作成し、計画に基づいて処理されたい。 11、休日保育の試行に当たっては十分な実施体制を整備し、対象児童の負担にならないよう配慮すること。 5、少数意見留保の有無、なし。
溝口多目的グラウンドの整備について、教育長にお伺いをいたします。 初めに、多目的グラウンドは名前のとおり各種目のスポーツなどに多く使用されています。しかし、平成9年の完成時、用具や倉庫など何もなく、今建っている小屋といいますか休憩所もその数年後につくられました。
総合スポーツ公園の中の施設も多くありますし、体育館を初め町民グラウンド、武道館、多目的グラウンド、すべて料金の条例制定がされ多くの収入を上げております。 そしてこのささふく水辺公園は、1年間に250万円もの費用を投入し整備してグラウンドゴルフとゲートボールを行っております。